グループなどで話していた会話とか、私たちの本音を そのまま「ありがとうだより」に言葉として載っていること。 その会話は、お父さんお母さんにも見て伝わるわけだし、 私たちの病気を理解してもらえる小さな“場”だと思います。 どの号を見ても、どこかしら共感できるところがあって、 「私だけじゃない、苦しいのは一人じゃない」って思うことは とても安心できます。
「食べて吐く」なんて普通の人に理解できない事だし、 一人ぼっちの気持ちをやわらげてくれる私たちにとって 大切で安心で、楽しみなおたよりです。 H美

「ありがとうだより」は他の医学書とか 難しいことばかり書いてある本とは違って、まず分かりやすい。
その情景がパッとイメージとして頭の中に浮かぶから すっと自分の中に入ってくる気がして、読みやすいので大好きです。
直接会ってカウンセリングをしているわけでもないのに、 それと同じくらいの説得力があります。
昔ある人が一人で困ったり寂しくなったりした時は 「ありがとうだより」を読むと力がもらえるという話をしてくれたので、 私の枕元にはいつも「ありがとうだより」が置いてあります。 たとえ開かなくても、すごくパワーが伝わってくる気がします。  S代

「ありがとうだより」は共感できるし、読んでいてのめり込んでします。
その時々に元気をもらったり、今の自分に好きな言葉に出会えたり、 ほっとできたりします。不安になると何度も読み返す号があります。 元気になりたい時に何度も読み返す号があります。 その時々の自分を支えてくれる言葉がちりばめられています。  Y子

毎回楽しみしています。本屋さんに並んでいるどんな本よりも私に安心感をくれます。
カウンセリングに毎月通っていて、自分のどんどんこだわりが無くなり、自分のことを大切に出来るようになって来ました。
親に中々自分のことが伝わらなかったりする時も「ありがとうだよりの○号読んでおいて」といって出かけたりすると、帰ってきて親が不思議に 落ち着いていたりします。私たち親子にとってコミュニケーションのツールになっているものです。 Y美

カウンセリング通うようになって、「ありがとうだより」のことを知りました。全部読みたくなって、購入しました。
相談室の色々な行事の内容を知れたり、親に向けてのメッセージが書いてあったり、私たちを応援してくれるメッセージがあったり、 読めば読むほど元気がでます。回復者の言葉があったり、どんなふうに立ち直っていったのかを知ることができます。
その体験者と同じ方法では出来ないかもしれないけれど、乗り越えた人がいることがわかると、自分も頑張れます。 M実

私は18歳から15年あまり、摂食障害と共存し生活をしてきました。 摂食障害を治そう!と思い、なち相談室に通い 心の洗濯をしながら、私なりに動いていました。 しかし・カウンセリングの後とても元気なのですが、 日々の生活をしていると、落ち込み、過食もひどくなります。
そんな時私はこの「ありがとうだより」を読んだのです。 その日の気分で「体験者の文章」だったり「特集」だったりと、 私の心が求めているものを、一回ではなく何度も何度も繰り返し読みました。 すると不思議な事に私の心が落ち着くのです。
神経が高ぶって眠れない夜は、ベットで「ありがとうだより」を読んでいると 知らず知らずのうちに眠っているのです。
この時期の私にとって「ありがとうだより」は必要なときに 必ず安らぎ、勇気をくれるカウンセラーでした。時が過ぎ、 摂食障害との共存生活がなくなっている現在でも「ありがとうだより」は とても大切なものなのです。
今は専業主婦としての生活をしていますが、周囲との会話の多くは テレビの話か誰かの噂話か悪口が多いのです。 私が必死に「心の話」をしても、相手は理解できないのか?会話が途切れる。 やはり、もともと繊細な私にとっては、このような環境にいると 心が苦しくなるのです。昔ならここで過食嘔吐が出るのですが、 昔より強くなった私はここで過食嘔吐ではなく「ありがとうだより」を読むのです。
すると荒んだ心がまた温かくなれるのです。 摂食障害を15年あまり続けてきた私! 摂食障害の症状が止まっている私!の心の栄養剤が 「ありがとうだより」です。 K子